2月22日(水)の
日本食糧新聞でロスゼロのキャンペーンが紹介されました。
記事内では、当社が2月15日より始めた
「チョコロスを救おう」キャンペーンについて
ご紹介いただいています。
「チョコロスを救おう」特設ページ
特設ページでは、
バレンタイン向けに作られた商品や、
材料の段階で余剰になってしまったチョコレートを
アップサイクルした「Re:You(りゆう)」シリーズを
お届けしています!
バレンタインのチョコレートロス
実はチョコレートを贈り合うのは、
商業的なコマーシャルとして広まった、
日本独特の文化なのだそうです!
以下のブログでは、チョコレートのロスについて説明しています。
バレンタインが過ぎても、美味しさはそのまま!
ロスゼロは作り手が想いを込めて作った商品を
最後までお客様にお届けします。
投稿者プロフィール
- 関西学院大学総合政策学部卒業。
カンボジアの現地企業にて、ゼロウェイスト関連の仕事に従事したのち、ロスゼロの広報担当として社内のことやSDGsについて発信しています。
趣味は犬と戯れること。
----------【監修者:文 美月】----------
株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は長風呂。
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