母の日プレゼントに使いたいとのご意見が



ロスゼロの取り組みが神戸新聞に掲載されてから、

兵庫県からの注文が相次いでいます。

地元密着の新聞だと伺いました。もう兵庫の方大好きです。ありがたすぎます。

 

ロスの消費は、累計で300kgをゆうに超えました!

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。

早期に1トンを目指して、みんなで消費できたらと思います。

 

利用された方からのご意見として、

「母の日に贈りたい」というのがあり、新鮮でした。

 

なぜなら、今はロスゼロの趣旨を鑑みて、

キロ単位での販売、簡易的な食品パッケージ、納品書省略(受注確認メールで代用)、

ギフト包装はせず、ロスゼロの趣旨を書いたカードを入れ、

梱包用の資材を減らし、簡素にお送りしているからです。

 

「イベントや記念日には向かないかな?」「でも義理チョコにはアリかな?笑」

と勝手に思いこんでいましたが、

確かにロスゼロの食品は、今までと違った新しい会話を広げてくれると思います。

いかがでしょうか?

 

母の日だからと特別なラッピングはできませんが、

ロスゼロの扱う食品の意味が理解され、

もし母の日へのプレゼントになるのでしたらぜひよろしくお願いします。

 

あ、父の日もですね(笑)。

 

関連記事

↓↓↓↓↓↓

2020年5月9日【朝日新聞】母の日プレゼントで、お母さんと「もったいない」を無くす

投稿者プロフィール

代表:文 美月
代表:文 美月監修者
株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は長風呂。