みなさまへ。



SDGsという言葉をご存知でしょうか。

 

持続性のある地球のために、2030年までに世界が17の共通目標を掲げています。

ロスゼロは目標のうち、12番目の「作る責任・使う責任(生産と消費)」に焦点を当て、

新しい消費スタイルを日本社会に提案していきます。

 

ロスゼロは収益の一部を途上国支援につなげているので、

目標の4番の教育にも関わります。

 

SDGsの表

SDGsについて

 

【食品(特にお菓子)メーカー様へ】

製造ラインで、もったいないものが発生していないでしょうか。

ロスゼロは、規格外食品や余剰生産品を取り扱う以外にも、

加工して付加価値をつける取り組みも始めています。

 

一緒にオリジナル食品の開発をしませんか?

実際にロスゼロとコラボしたオリジナル商品

 

今まで御社の食品を食べたことがなかった人が食べてみることで、

認知度が上がり、さらには潜在顧客となります。

 

今まで「イメージ棄損を避けるために市場に出せなかったものは、

むしろ出した方がいい時代」がきたと確信しています。

そのお手伝いをさせてください。

 

 

【一般企業・団体様へ】

もったいないお菓子を食べることで、日本のフードロス問題を考えてみませんか

(元々は一流のお菓子ばかりですので味は折り紙付き)。

 

社内にいい影響があるばかりでなく、CSRにもなると思います。

すでに大企業様や新進気鋭のベンチャー企業様の導入が決まりはじめました。

会社でおやつを食べる方は、

上役の方にロスゼロのお菓子導入を提案してみてください(笑)。

 

 

【個人さまへ】

もちろん、大歓迎です!!

愛しています。

一緒にもったいない食品を減らしていきましょう。

 

 

ロスゼロ通販サイト

 

日本は、もったいないもので溢れていませんか。

日本のフードロス(食べられるのに捨てる量)は世界への食糧支援量より多いのが現実です。

投稿者プロフィール

代表:文 美月
代表:文 美月監修者
株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は長風呂。