4月14日は「ロスゼロの日」、美味しい記念日を制定


ロスゼロの日

■ ロスゼロの日とは??

 

イベントのために大量に製造された食品は、
イベント後は、賞味期限が残っているにもかかわらず
売れなくなってしまいます。

 

特にバレンタインの日には
1000億円を超える規模のギフト商品が作られます。
私たちは、イベントは十分に楽しみつつも、
イベントで売り切れずに余ってしまったものが、
捨てられてしまう現状をどうにかしたい、
と考えました。

 

販売しきれずに残ってしまった
「もったいない」食品をみんなで、
もう一度美味しく食べきって、
食品ロスを減らし、地球環境とお財布に優しい日にしたい、
そんな想いから、
「バレンタインデー」(2月14日)、
「ホワイトデー」(3月14日)に続く一か月後で、
覚えやすい4月14日を
お財布と地球に優しい「ロスゼロの日」としました!
(一般社団法人 日本記念日協会認定)

 

そうだ、美味しく食べきる記念日を、わいわい楽しい
イベントにしちゃおう!

 

ということで、
14日から1週間、ロスゼロは、
「ロスゼロウィーク」と銘うって、
サイト内でキャンペーンやイベントを行い、
盛り上がっていきたいと思います。

 

「ロスゼロの日」特設ページ

 

ロスゼロが開発した、
アップサイクルチョコレート
りゆうシリーズも登場しています!

 

アップサイクルチョコレート

 

 

この機会に美味しいイベントを堪能してください。

 

 

投稿者プロフィール

広報:山本
広報担当の山本です。小学生でショートヘアーにしてから、年々髪の毛が短くなっていますが、いつかはアフロヘアーにしたいと思っています。大学時代は古代中国史を専攻し、大学院では起業家教育についての研究をしていました。大阪生まれ、大阪育ち、生粋の大阪っ子です。好きな食べ物はちょっと柔らかめの白米です。

----------【監修者:文 美月】----------

株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は長風呂。