5月24日(本日)10時より「食べ切りキャンペーン」を始めました。
商品はいつも好評をいただいている、亀井堂総本店さんのチョコパピロン。
亀井堂総本店さんといえば、創業147年の老舗です。
明治6年、文明開化とともに、神戸で「ハイカラ」なお菓子の製造が始まりました。
その亀井堂総本店さんのチョコパピロン、なぜ食べ切りキャンペーンなのかは
後述することにしまして、まずはキャンペーン概要です。
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2袋(78個×2)お買い上げの場合、
ミルクチョコ1袋(78個)を追加し
3袋セット(なんと234個)でお届けします!
価格はそのまま2袋分。
(1袋2,000円 → 2袋3,000円 → 3袋3,000円)
個包装なので配るのにも向いています。
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キャンペーン概要をご紹介したところで
なぜ「食べ切りキャンペーン」なのかについて。
ロスゼロで扱っているチョコパピロンは、
もともと神戸でのイベントの「販売余剰」品だったお菓子ですが、
6月末に賞味期限がきます。
そこで亀井堂総本店さんと相談のうえ、
ロスを出さないように、両社で頑張って売り切ることにしました!
やっぱり最後まで食べていただきたいです。
6月末に、亀井堂総本店さんでロスが出るのか!?
ロスゼロでロスが出るのか!?
それとも、美味しくみなさんに食べていただけるのか!?
3者(メーカー、購入者、ロスゼロ)は社会を変える一つのチームです。
美味しく楽しく、ロスを減らしましょう(^_^)
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投稿者プロフィール
- 広報担当の山本です。小学生でショートヘアーにしてから、年々髪の毛が短くなっていますが、いつかはアフロヘアーにしたいと思っています。大学時代は古代中国史を専攻し、大学院では起業家教育についての研究をしていました。大阪生まれ、大阪育ち、生粋の大阪っ子です。好きな食べ物はちょっと柔らかめの白米です。
----------【監修者:文 美月】----------
株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は長風呂。