食品ロスと地球環境の謎を解く!



こんにちは、広報の山口です。

 

皆さんは、

食べ物を無駄にすること=地球を汚染すること

この理由が何故だかわかりますか? 

今回はこの謎を解いていきたいと思います。

 

私自身知らなかったことが多く

今回調べてみてとても勉強になりました。

 

皆さんは温室効果ガスという言葉を聞いたことはありますか?

近年では環境問題が話題になると必ずと言っていいほど

耳にしますね 

 

温室効果ガスとは、

 二酸化炭素(CO2)メタン一酸化炭素(CO)などの総称です。

 

割合としては下のグラフの通り

                                                                                                         

温室効果ガスはなぜ増える? 気象庁より引用

 

それぞれの発生原因ですが、

メタンは主に牛のゲップから発生しています。

「え、牛のゲップなの!?」 

ちょっと驚きですよねΣ(・□・;)

詳しくは世界のメタンの発生源 牛のゲップが主要因なのか

 

一酸化炭素はタバコなどから。

詳しくは一酸化炭素 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

 

では一番割合の多い二酸化炭素(CO2)の発生源は?

火力発電やゴミ焼却、

車の排気ガス、

エアコンの利用時など、

エネルギーを消費する際に排出されるものです。

 

地球全体の気候や海水にも影響を及ぼすので

異常気象の発生原因の一つと言われている

温室効果ガス。

 

二酸化炭素を出す事が、温室効果ガスを

増やすことにつながり、異常気象や地球温暖化に

直結していく問題であることは確かです。

 

ではでは

温室効果ガスと食品ロスのつながり

を見ていきましょう

 

まず食品を作る上での

温室効果ガスが排出される経過を見ていきます。

 

食べ物の制作過程

     

作る…土地の利用、肥料

加工…加熱、冷却を繰り返す

配送…輸送での燃料

消費…調理での冷却、燃焼

廃棄…焼却・排水の処理

 

このように食品を作るすべての過程でエネルギーを消費し、

CO2を排出します。

これらのエネルギー利用が、フード システムにおける

温室効果ガスの主な部分を占 めています。

  

そうなのです、

食べ物を無駄にするいう事は、

作るために使ったエネルギーを無駄にするだけでなく、

廃棄するためにまたエネルギーを使い、

温室効果ガスを排出し、地球を汚染してしまう

という事なのです。

 

つまり食品ロスを減らせば

廃棄する分の温室効果ガスは

削減できたということになります。

 

またエネルギーを削減できれば余分なコスト削減に

つながるので食品産業の収益の改善にもつながるのです。

 

食品関連事業者も余分なコストを減らせてプラス

環境にも貢献出来たら嬉しいですね

 

 

フードロスの食品を処理することで発生する温室効果ガスは

世界で約33億トンを超えるといわれています。

(食品廃棄・フードロスと地球温暖化にどんな関係があるのか より)

 

ガスが33億トン!?数字が大きくて想像がつきませんね、、

いま地球に残っている化石燃料はCO2排出量

5兆トンに相当します。

これを全て燃やしてしまうと2300年には

地球全体の平均気温が8度上がるといわれています。

温暖化で平均気温8℃上昇の予測 北極が熱帯に より引用)

 

今でも気温が上がってきて夏は外に出にくくなってきているのに

これ以上気温があがると想像するだけで怖いですね。。。

  

温室効果ガス増加による温暖化の原因のうち

90%以上が人為的なものだと言われています。

 

私たちの意識次第で多くの温室効果ガスの

排出を減らせるということですね! 

 

私は色々な情報を知っていくと

他人ごとにしてはいけないなと

思いました。

一人ひとりの食品や環境への意識が高くなると

必ず温室効果ガスは減らすことが出来ると思います。

 

皆でビューティフルな地球を作っていきたいですね🌎

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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