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意外と知らない⁉食品ロスはお金ロス

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こんにちは、広報担当の山口です。

 

まず初めに

皆さんは、フードロスによって、

どのくらいのお金が無駄になっていると思いますか?

 

例えば…

4人家族で1年間に

廃棄した食品を金額に換算すると6万円分

1ヶ月あたり5000円です。

しかもこの金額は、

少なく見積もっての金額なのです。

(年間6万円ムダに?「食品ロス」をなくせば食費が月5000円お得に!)

食品ジャーナリスト 井手留美氏談

 

家庭での食品ロスは

直接お金と結びつきにくいですが、

少しずつフードロスが重なると

これだけのお金が一年間で

積み立てられているのです。

 

少しでも食費を工夫しようと考え、

暮らしているはずが、

思わぬところで、気づかぬうちにお金を捨ててしまっているとも言えます。

 

 

食品ロスが原因である無駄な出費を抑える

方法はたくさんあります。

例えば,,,

・その日に使う食材、足りない食材を

きちんと把握し、ついで買いをなくす。

・肉、魚の保存方法を工夫するなど。

 

少しの工夫と改善で

毎月5000円も節約できるかもしれません。

 

お金と言っても家計だけではありません。

 

次はフードロスによって、

使われている税金の行方を紹介します。

 

フードロスを処分するゴミの種類は大きく分けて2種類。

 

『産業廃棄物』 食品製造(メーカー)が出す廃棄物のみ。

例えば、法律で定められた20種類の廃棄物(燃え殻など)と、

爆発性、毒性、感染性のあるもです。

 

『事業系一般廃棄物』 産業廃棄物以外のごみ。

例えば、パーティー会場や外食産業から発生する食べ残し、

スーパーやコンビニなど小売店舗で売れ残った食べ物です。

 

 

「産業廃棄物」は

ごみを排出した事業者が処分費用を負担する責任があります。

 

一方

「事業系一般廃棄物」は

原則として自治体が”家庭のごみ”として処理をしているのです。

 

ということは、

私たちの納めてる税金が

食品廃棄に使われているということになるのです。

 

この事実、

知らなかった人も多いのではないでしょうか。

 

コンビニは品数も多く、

私たちの身近にあります。

普段は便利ですが、

品物が余ってしまうと大変です。

 

コンビニでは

食品ロスを少なくするために

割引制を導入するなどの工夫

が始まっています。

 

他にも飲食店や企業も

近年食品ロスへの意識の高まりにより

様々な対策が始まっています。

 

しかし

ごみの処理費用は年々増加しています。

その額およそ2兆円

 

その中でも食品廃棄物には

年間8000万円~1兆円‼

の税金をつかって焼却処理しています。

日本のごみは東京ドーム115杯!ごみ処理費用はおよそ2兆円/井出留美)

 

想像を超える金額ですね。

 

ごみ処理で使われる税金の半分が

食品廃棄に使われているのです

去年話題になった

恵方巻の大量売れ残り問題。

恵方巻の件について思うこと’(ロスゼロブログ)

 

ニュースでこの問題は

大きく取り上げられていましたね。

 

この売れ残った恵方巻の処分にも

私たちの税金が使われているのです。

 

ニュースを見て

「贅沢だな」「もったいないな」

という思いはありましたが、

私たちが売れ残った恵方巻の処分費用を

払っていたとは知りませんでした。

 

このことを知ると、

お店の問題であっても消費者である私たちが

ただただ”もったいない”

の一言では済ませません!

 

 

食品ロスを減らすことで、

家計は節約することができ、

フードロスによる食品廃棄を減らすことで、

私たちが納める税金をごみの処理費用ではなく

他の社会貢献のために活用することができます。

 

生活する上で大切な私達のお金。

上手く活用していきたいですね。

 

今回は

食品ロスによるお金の話を取り上げました💰

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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 ロスゼロは、食品加工メーカーで様々な原因によって発生する

食品ロス予備軍を直接消費者や企業につなげ

食品ロス(フードロス)の削減を目指す通販サイトです。 

日本に溢れる「もったいない」を

ネット通販を通じ、より気軽に、よりポジティブに削減し、

次の笑顔へつなげる取り組みを行っています。

  また、ロスゼロはSDGs12番「つくる責任・つかう責任」を

メインとして取り組んでいます。

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