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SDGsマスターになろう!~⑥安全な水とトイレを世界中に~

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こんにちは、広報の山口です。

今回は、SDGsシリーズ6番目の目標

安全な水とトイレを世界中に”です✍

 

水は私たちが生活するうえで欠かせません、

過去のブログでも食品ロスと水の関係について話しています。

 

ではでは

さっそく見ていきましょう!👀

限りある地球上の水

 

地球上で利用することができる淡水の割合は

地球全体の水の量のたったの0.01%なのです💦

みなさんが思っていたよりも

だいぶん少ないのではないでしょうか🤔

 

私たちはこのわずかな量を使って生活しているのです。

 

では一人当たりどのくらいの水を使っているのでしょうか?

こんなデータがあります👉👉

<一人当たりの水資源量の推移・予測(2000年-2050年)>

 

世界の水発展報告書 2014

2050年には世界全体の水資源の総量は25%減少する予想です。

 

また場所で比べてみても、

利用可能な水資源は、地域によってかなりの差があります。

25%減少するとなると、

現在、水に困っている人々はどうなってしまうのでしょうか😿

 

そして日本も他人事ではありません。

東京を含むいくつかの先進都市が

この先水不足に陥る可能性があるといわれています

 

CECDの報告書では、

2050年には水資源量の減少

そして水の需要が増加(人口増加などが原因)が重なって

世界の人口の40%、

およそ40億人が深刻な水ストレスの地域で生活するといいます。

 

現状では、水不足で苦しむ人は21億人世界人口の約10人に3人)が

安全な水を自宅で入手できていません。

(世界で21億人が安全な飲み水を入手できず –  日本ユニセフ協会より引用)

そんな状況のなかユニセフでは、

水不足の解消法として井戸水を掘っています。

井戸を作るとこんないいことが👉

 

しかし!

みなさんはトレードオフという言葉を知っていますか?

トレードオフとは、

一方をとると他方を失うことを指します。

 

「井戸を掘れば水が沢山使えるようになる!」

といいことばかりではありません。

 

こんなトレードオフが、、、

それは、地盤沈下💦

地盤沈下の過程はこんな感じ👉

 

①砂礫層の隙間にある地下水を過剰に水を引き上げる

②粘土層にある地下水が砂礫層へと絞り出される

③粘土層が収縮

④地盤が沈む

地盤沈下とは? /中部地方整備局 国土交通省

 

少し難しい話になってしまいました、

実際の事例を見てみましょう👀

 

中国・北京です。

2016年、

中国は世界の都市で5番目に「水ストレスが多い💦」国で

工業用水から家庭用の飲料水まで

水の3分の2を地下水に依存していました。

 

その結果、、、

11㎝地盤沈下が発生!

建物、公共交通にも大きな影響を及ぼしました。

北京で深刻な地盤沈下、年間11センチも 地下水枯渇原因

 

 

「あ~😢水が足りない、井戸を掘ると解決!」と思っても、

まさかの事態が発生することがあります。

 

水不足を解決する方法は井戸を掘る以外にも

下水再利用など様々言われていますが

どの対策を取るにしてもトレードオフが生じないようにしなければなりません。

 

 

そして私たちが毎日意識してできることは

今ある水を大切にする🌱こと。

歯を磨くとき、お風呂場でシャワーを使うとき

「めんどくさい」と出しっぱなしにしていませんか?

小さなことですが、みんなが意識すると

水を未来へつなげる大きな一歩だと思います🌈

 

SDGs6つ目の目標は”安全な水とトイレを世界中に”ですが、

今回ご紹介したように、私たちが使える水は限られていることをお伝えしました。

水を使える毎日が当たり前なのではなく、現状を知り、

一人一人が自分のこととして

解決していかなければならない問題であることが分かりました💡

 

あなたができる、SDGsアクション、考えてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます😊

 

次回もSDGsシリーズをお送りします!

 

SDGs関連ブログはこちら👉

①貧困をなくそう

②飢餓をゼロに

③すべての人に健康と福祉を

質の高い教育をみんなに

⑤ジェンダー平等を実現しようpart1

⑤ジェンダー平等を実現しようpart2

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