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生産段階で起こるロスを救う企業!

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こんにちは、ウェブ担当の前川です

 

10月は食品ロス削減推進月間。

ニュースや情報番組でも取り上げられることが多くなり

聞いたことがあるという方も増えてきた気がします。

 

ここで食品ロスについて、質問です。

 

Q.そもそも食品ロスとはどこで発生しているの?

 

A.

1)生産(農家・農場・漁師等)

2)製造・加工

3)卸・小売り・流通

4)外食産業

5)家庭

 

このそれぞれのステージで食品ロスは発生するといわれています。

それぞれ皆さん、食品ロスを削減する努力はされているのですが

どうしても起こってしまう食品ロス。

 

食品ロス削減月間の10月。

ロスゼロと同じく、食品ロスと戦う企業を紹介していきます。

今回は

1)生産段階で起こる食品ロスに取り組む企業です。

生産段階で発生する食品ロスは

まがったり、自由な形や色でできた野菜、

天災の被害にあって傷がついてしまった農作物、

小さすぎる・大きすぎる魚や肉、

など、いわゆる『規格外』とされるものです。

 

食べるには全く問題ない。

育てる手間は正規品と全く変わらないのに、

消費者に選ばれにくい為に売ることができなくなる。

 

規格外農産物は、生産者の悩みの種となってしまいます。

 

そんな生産者の味方となる企業のご紹介です。

 

 

 タダヤサイ

生産農家にて発生する廃棄野菜を無償提供してもらい、お客様へプレゼント。

お客様には、無償提供した生産農家を紹介し、

味を知ってその農家のファンになってもらう。

そして提供農家と一般消費者を直接結ぶことを目標としている。

運営会社~タダヤサイドットコム(埼玉県)~

 

 

おにおんぼうず

日本は食糧自給率が低いのに、形が不ぞろいなだけで捨てられてしまう。

なんてもったいない!

そんな現実に建設会社の社長様が立ち上がりました。

北海道の農家さんが作る、安心安全でおいしい、

そして形が個性的な「もったいない野菜」

を全国に届ける活動をしています。

運営会社~若美建設株式会社~

 

 

規格外野菜を販売する企業は、他にもたくさんあります。

通信販売であったり、スーパーや商店街でも、

地元などの農家を「契約農家」とし、

生産された野菜を直売するコーナーを作っています。

規格外の野菜を理解してもらって販売しています。

 

傷がある、量が少ない、小さいなどの、

売れにくい魚は、「未利用魚」や「低利用魚」

なんていう呼び方をすることもあるようです。

 

そんな魚を漁師さんから直接購入できるサイトも

いくつか出てきました。

 

水揚げされた魚をまとめて購入。

どんな魚が入っているかは届いた時のお楽しみ。とか。

ちょっとドキドキしますね。

 

形は少し不揃いでも、産地直送というのは

スーパーなどでは出会えない、新鮮な

食材に出会えるチャンスかもしれません。

 

卸売市場で売れ残った規格外の食材などは、

地元の料理屋さんなどが積極的に仕入れ、

調理して提供する店も増えてきました。

 

フードバンクに提供される食材も多いですが、

まだまだ仕組みとしては取扱量は少ないかもしれません

 

せっかくの自然のめぐみ。

苦労して育て上げた生産者の方々は

全て食べてもらいたいと望んでいらっしゃいます。

私たち消費者が最後まで食べきることができる

そんな仕組みが増えることは素晴らしいことです。

 

道の駅

気軽に食品ロス予備軍となっているおいしい地元食材に出会うには、

地元や旅行先で出会う「道の駅」もおススメ。

マルシェなどが開催されている道の駅も多く、

新鮮で美味しい食材を購入できます。

 

 

次回は

・食品製造・加工段階で起こる食品ロス

 

を救う企業をご紹介します。

 

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関連ブログ

食品製造・加工段階で発生する食品ロスを救う

食品卸・小売り段階で発生する食品ロスを救う

・外食産業の段階でおこる食品ロスを救う

・フードバンク・フードドライブの違い

・規格外野菜の規格とは

 

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ロスゼロは、食品加工メーカーで様々な原因によって発生する

食品ロス予備軍を直接消費者や企業につなげ

食品ロス(フードロス)の削減を目指す通販サイトです。

 

日本に溢れる「もったいない」を

ネット通販を通して、より気軽に、よりポジティブに削減し、

次の笑顔へつなげる取り組みを行っています。

 

食品ロス(フードロス)・食品廃棄の削減をビジネスとして

成立させている独自の取組が評価され、行政機関における

事例としても取り上げられています。

 

また、ロスゼロはSDGsにも取り組んでいます。

 

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